よく「参考になる」とかのコメントやメールを貰って
嬉しく思っています。
ありがとうございます。
自分の乳
がんポンが小葉癌と言われて、
特殊型だと知り、
数が少ないのね・・・と、当時不安になって
「小葉癌の人の情報が少ない」と感じたので
だから、
私も小葉癌よー(LCISも温存中やしー)
小葉癌でも大丈夫
不安にならなくても大丈夫ーという思いを込めて
そういうのが、ブログを始めた理由の1つです。
あくまでも私が基準なので
ほかの人にはあまり参考にならないところも多くあると思いますが
それでも共有できたらいいなと思っています。
情報とか不安な気持ちとか前向きな気持ちとか。
元気な日ばっかりじゃないですが
へこむ日もイライラする日も、やる気が出ない日もありますが
それでも、
今いれることに、今ここに存在できていることに感謝して
精一杯生きたいと思います。生きるべきだと思います。生きなあかんと思います。
声明文みたいなって、ちょーっとはずかしいですが・・・。PR
薬剤師のイトコに聞いてきました(^^)
薬剤情報提供料「お薬手帳に貼るシール、いりません」と言うと
薬剤情報提供料の分がお安くなる
夜間・休日等加算下記の時間帯の受付になると、時間外加算がついて高くなる
(薬局の場合)
平 日 午後7時~午前8時
土曜日 午後1時~
日曜日 24時間
(平日の午後7時までに行く方が安い)(病院の場合)
平 日 午後6時~
土曜日 午後0時~
※病院は薬局より1時間早い(平日の午後6時までに行く方が安い)
がん情報サービスに載っている
臨床試験で気になるのがあったので
問い合わせてみました。
乳
がんポン手術後の
対側乳房を含むフォローアップ検診に
触診、マンモグラフィに加えて
乳房造影MRIの追加は有用か否か
みたいな臨床試験だったのですが
片側性乳癌患者を対象とした,乳房MRIによる同時性・異時性対側乳癌の検出に関する多施設共同研究私、定期的に胸の造影MRIは受ける予定にしているので
それが臨床試験で受けれるならいいなーと思って
問い合わせをしてみました
が、
ま、結論はダメだったんですけど
ダメな理由が
・まだ募集前です(院内の倫理委員会にまだ通っていないので、予定の段階)
・当院にて治療中の患者さんに限ります
という理由でした
そういう臨床試験でも「募集中」として掲載されているのねっていうのと
「当院にて治療中の患者さんに限る」のなら、
最初からそう記載してくれてたらいいのに
と思ったりしましたが
ま、後学のために。勉強になりました。
こういうのも ↓ ありました。
エストロゲン受容体陽性閉経前早期乳癌患者において術後補助療法としてのゾラデックス10.8 mgデポ3カ月1回投与とゾラデックス3.6 mgデポ1カ月1回投与のエストラジオール抑制作用を比較する多施設共同非盲検無作為化並行群間比較試験私は除外基準に入っちゃってるのでダメですが、
参加できたら、注射代、うきますよね・・・。
タイトル通り、モニターに当選しました\(^o^)/
乳
がんポンのセルフチェック、自己検診をするときに
シコリが見つけやすくなる(感知しやすくなる)グローブ
というものです。
毎週募集しているモニターに、何回か応募したら
今日、当選のお知らせメールが来てました!
反対側の胸のセルフチェックに、実際に使ってみます!
乳がん自己検診アイテム「ドナグローブ」 ↑ 毎週1名モニター募集中 ↑
CYP2D6の検査について説明を受けてきました。
諸事情により、サラっと書く程度にさせていただきます。
申し訳ありません。
ここに↓CYP2D6について詳しく説明されている↓ので、リンク張っときます。
ホルモン療法について:掲示板チームオンコロジー.com
主治医先生に「副作用が全然ないんですけど」と訴えると
代謝が悪くてエンドキシフェンになっていないの
かもだから副作用(ほてり)が出ていないの
かもね
お酒に強い弱いがあるように
タモキシフェンにも効きやすい、効きにくいがあるから
検査の結果次第で、薬を変えるという選択肢もあるし
ざっとこんな感じです。
次回は8月に採血します。
その結果次第で、
タモキシフェンをそのまま継続するか
or
タモキシフェンの量を増やすか
or
薬を変えるか
ということになると思います。
(私の中では、結果次第で、ゾラデックスを追加しようかな、という考えもあります)
先生いわく
「ただこれは先進的な話しなんですよ。
検査結果がpoor metabolizer(低代謝群)だからといって
具合が悪いというわけでもない。
薬を変えた方が、より効果があるんじゃない
かな?という、
まだ、そういう段階の話しです」とのことでした。
こんなことを書いて、不安をあおるようなことになってしまったら
本当に申し訳ありません。
ただ、あくまでも試験段階の話しで、標準的ではありませんので・・・。
(外部リンク)
医薬品評価におけるファーマコゲノミクスの利用に関する現状と課題に関する報告書CYP2D6阻害剤とタモキシフェン併用の有効性:更なる相反するデータ【S39】Treatment of postmenopausal women with hormone responsive breast cancer
CYP2D6の遺伝子多型によりタモキシフェンの活性化が影響される可能性があるが、有用性に関する研究結果は一定しておらず、日常臨床での遺伝子検査は推奨されなかった。日本サイコオンコロジー学会ニューズレタータモキシフェンとトレミフェン:掲示板チームオンコロジー.comフェアストン:トレミフェンクエン酸塩製剤(添付文書)フェアストン:トレミフェンクエン酸塩製剤(医薬品インタビューフォーム)“ほてり”は乳がんの再発のリスクを低下するかも?爽秋会クリニカルサイエンス研究所Tamoxifen, hot flashes, and breast cancer recurrence: Support for pharmacogenetics.ホルモン療法で副作用を起こす乳癌患者において再発リスクが減少?海外癌医療情報リファレンス待ち合いロビーの掲示物「リンパ節郭清に伴うリンパ浮腫と診断され、弾性着衣などの購入した場合、
健康保険の補助があります」