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こんなこと、いちいち書いちゃいます。
初めてお電話します。
乳
がんポンの治療で、
ビスホスホネート(ゾメタ)の治療を受けるので
主治医に歯科治療を終えるようにと言われて、
それでお電話させてもらったんですけど・・・
そうですか
今、痛んだりするところは?
痛くはないですけど、
前に通っていた歯医者さんで、
治療が必要なところが3箇所あると言われています
じゃ、一度診させてもらってから・・・
あの、勝手を言いますが、院長先生に診てもらえますか?と
お願いし、院長先生の予約完了!
そう。
歯医者さんの話しです。
電話対応はちゃんとしてくれたので、合格
おしゃれママさんのブログによると
BP系薬剤について全く知らない医師もいるらしく
でも、今日の電話応対は、スムーズな感じだったので、その点も合格
ちなみに電話に出てくれたのは、男性
彼も、歯科医師だったのでしょうか??
あ
手袋のこと、聞くの忘れた!!!
「手袋」のことを考えると、
総合病院の中にある歯科に行った方がいいかなぁ?とも思ったのですが
それにクレジットカードも使えるし、便利なのですが・・・
町の歯医者さんもクレジットカード使えたら便利やのにー・・・HPで見た限り、良さそうな先生だったので・・・。
開業医の歯医者さん、来週、行って来ます。
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あんまり参考にならないかもしれませんが
一応書いときます。
(私の病院の場合)
保険診療と自費診療の混合診療は? → 日にちが変わればOK。
例えば、
8月25日に保険でノルバデックスを出してもらう
8月26日に自費でゾメタの点滴をしてもらう
8月26日は「再診料」も自費になるけど、金額は自費でも700円~800円くらい。(私の病院の場合)
こういうふうに、日にちを変えれば、
自費で、保険適用になっていない診療を受けれる
みたいです。
でも、そうやとしたら、こないだの裁判は何やったんやろう???私がお世話になっている2つの病院、
大学病院の外来会計と、
大阪の病院の医療事務課、2件ともに確認してみたので、
おそらく大丈夫だと思います。
さらに
病院の医療ソーシャルワーカーさんにも聞いてみました。
彼女の結論は「会計課がOKというのなら、OK。大丈夫」ということでした。
もうちょっと詳しく説明してくれたのですが、要約すると、こんな感じ↑でした。私の主治医先生はご存知なかったのですし(先生は、全部が自費になると思ってたみたい)
病院によって、違うかもしれませんので
かかっている病院に確認してみて下さい。
ちなみに
先日の記事のメディコムワンにも確認してみました。
Q.「ほんとは骨転移してないけど
保険診療を受けるために便宜上、骨転移ということにして治療を受けます。
そういう治療履歴があると、保険に入れないですか?」
Q.「どんな病気で、どんな治療を受けて、とか、
健康保険の利用内容とかで、保険に入れないということはありますか?」
A.「告知義務違反がなければ、そういう理由で入れないということはありません」
というお返事でしたが・・・
ついでに「LCIS
(非浸潤性小葉癌)があるけど入れる?」と、
そのことも聞いてみたけど、
なんかそれも大丈夫そうな感じやったし・・・
そんなもんなんかなぁ???
一般的に保険業界ではどうなんやろう?と、
今までお世話になっているSのYさんに聞いてみると・・・
「徹底的に調べます。
便宜上などはもってもほかです!」と教えて貰った・・・
やっぱりそうやんなー・・・
こっちの方が納得できるわ聞いてみて良かった。
ピンクリボンって個人的に何かイヤやけど
戸井先生のお話しは聞いてみたい・・・
ピンクリボンシンポジウム2010神戸2010年10月16日(土)13:00~16:00
基調講演Ⅱ『乳がんの最新治療法』(30分)
講師:京都大学大学院医学研究科外科学講座
乳腺外科学教授 戸井雅和先生
戸井先生は、乳
がんポン治療の臨床試験を
いっぱいなさっている先生だと思います。
ということは、乳
がんポンの新しい治療法とか
がんばってくれているのかなぁ?と、単純に思います。
以前、臨床実習の学生さんに
「戸井先生めあての患者さんは、TNBCの患者さんが多いみたいですよ」と
いうのを聞いたことがありました。
是非、TNBCにもよく効く治療法を見つけて欲しいと
強く思っています。
CYP2D6の検査結果、まだでした
おそっ
でも、Loveな主治医先生に会えたし、ゾメタのこと色々聞けたから、良かった
結論は「ゾメタやるとしても、先に歯、治しておいで」って。
ごもっとも、です。
(自費の場合、薬代が4万円+諸費用)
「今からゾメタして、大丈夫? ほんとにゾメタが必要になったとき、耐性とかは?」
「まぁ、大丈夫ちゃうかな?その時は、また新しい薬が出てるやろう」
「腎臓は大丈夫?」
「血液検査していくから、それも、ま、大丈夫」
3~4週間ごとに1回するならまだしも、半年に1回程度なら、
そんなに気にしなくても大丈夫、みたい。
それよりも歯、ね。歯。
なんか、今日、主治医先生にゾメタのこと聞けて良かった。
「術後補助のゾメタは、標準治療になってないけど、アリやと思ってる先生と、時期尚早かな?と思っている先生と、いる」
主治医先生は、再発リスクの高そうな人には、すすめることもあるそうです。
「歯医者さん行こかなと思ってるから、歯科医に見せる注意書き、みたいなの、何かありますか?」って聞いたら、
ビスホスホネート製剤についての冊子に赤丸つけてくれて
「これしてますって見せとき」って
先生ナイス!GoodJob!
「あれ?無いなぁ、どこや?」とか言いながら
ゴソゴソと冊子を探してくれてる先生見てたら、いい先生やなぁ~と、しみじみ思いました。
「ゾメタ」臨床試験で早期乳がんの女性に対し、無病生存・無再発生存を有意に改善:ノバルティスファーマ・プレスリリース(2008年6月6日)
ゾメタ:米国における顎骨壊死の予防、診断、治療に関する専門委員会の提言(2004年6月)
ゾメタ:添付文書
ゾメタ:インタビューフォーム
ゾメタ:製品情報
今日は診察&病院ボランティアの日だったので・・・
事務所にいるソーシャルワーカーさんに聞いてみた。
「歯科医の手袋」について・・・。
「歯医者さんって、手袋・・・換えて・・・ない?」
「そうよ。そんなもんよ」
「会計のときも、手袋つけたまんまでしょ?」
「そうそう!」
こんな話しで盛り上がってしまった・・・
やっぱり「患者ごとに手袋いちいち換えない」っていうのが
まかり通ってるみたい・・・
こわいーーーっっっ
いやすぎるーーーっっっ
腕が良くて、患者ごとに手袋を換えてくれる歯医者さん
見つけなあかんやん・・・
午前中、病院のボランティアをして、午後から診察です。
CYP2D6の検査結果を聞いてきます。
結構、まぁまぁ、緊張してます。
今まで「結果をきに行く」ので、一番ドキドキしたのは
センチネルの結果を聞きに行くとき、でしたが、
その次くらいに緊張してるかも・・・
(最初の告知のときは覚悟ができてた)
結果がよろしくなければ、ゾラデックスしてくる、かも?
ゾメタのことも、相談してきます。
ちなみに先日久しぶりにお会いした若先生は
「タモキシフェンとCYP2D6の関係」には、
相変わらず懐疑的な様子でした(笑)
ゾメタの件も「(発表されている臨床試験の)結果が良すぎる」と、
半信半疑に思うところもあるみたい。
確かにそうかも。
40パーセントも良くなるのなら、抗がん剤は?とか、思うよね・・・
お医者さんとか科学者の方たちって、
ああいう「疑ってかかる姿勢」みたいなのも必要というか、大事なのかも?
私の検査画像データとかも「がんがあるかも?」って、
そんな見方をしてくれた方が、しっかり見てくれそうやし。
昨日、「賢者の選択」に、ドラッグデリバリーシステムの会社の社長さんが出てた。
録画したし、帰ってから見てみよう。
電車到着!(携帯電話より)
あの頃は乳
がんポン患者として、まだ初心者で、
「カルテのコピーを貰う」なんてこと
思いつきもしなかったけど
乳
がんポン患者歴1年を経過して
知恵もついてきました。
久しぶりにもとの病院へ行ったので、
一番最初の「針生検」のときと
「センチネルリンパ節生検」のときのコピーを貰ってきました。
(センチネル、二期的にしたので)
最初見たときは「なんのこっちゃ?」って感じでしたが
なんとなーく、だんだんと
わかってくるようになるんですよねー・・・。
今さら見ても同じなのですが、
やっぱり見ておきたい・・・。
これから「針生検の結果を聞きに行く」という方がいらっしゃったら
「先生にお任せします」とか「こわいから知りたくない」
という方は不要だと思いますが、
「全部知っておきたい」という方は
コピーをもらっておくと、便利だと思います。
(インターネットで質問するときとか)
ホルモンレセプターのスコアリングの仕方とかも
2種類あるそうなので、
(←当時。今もかな?)聞いておくのもありかもしれません。
◎
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