CYP2D6の検査結果、まだでした
おそっ
でも、Loveな主治医先生に会えたし、ゾメタのこと色々聞けたから、良かった
結論は「ゾメタやるとしても、先に歯、治しておいで」って。
ごもっとも、です。
(自費の場合、薬代が4万円+諸費用)
「今からゾメタして、大丈夫? ほんとにゾメタが必要になったとき、耐性とかは?」
「まぁ、大丈夫ちゃうかな?その時は、また新しい薬が出てるやろう」
「腎臓は大丈夫?」
「血液検査していくから、それも、ま、大丈夫」
3~4週間ごとに1回するならまだしも、半年に1回程度なら、
そんなに気にしなくても大丈夫、みたい。
それよりも歯、ね。歯。
なんか、今日、主治医先生にゾメタのこと聞けて良かった。
「術後補助のゾメタは、標準治療になってないけど、アリやと思ってる先生と、時期尚早かな?と思っている先生と、いる」
主治医先生は、再発リスクの高そうな人には、すすめることもあるそうです。
「歯医者さん行こかなと思ってるから、歯科医に見せる注意書き、みたいなの、何かありますか?」って聞いたら、
ビスホスホネート製剤についての冊子に赤丸つけてくれて
「これしてますって見せとき」って
先生ナイス!GoodJob!
「あれ?無いなぁ、どこや?」とか言いながら
ゴソゴソと冊子を探してくれてる先生見てたら、いい先生やなぁ~と、しみじみ思いました。
「ゾメタ」臨床試験で早期乳がんの女性に対し、無病生存・無再発生存を有意に改善:ノバルティスファーマ・プレスリリース(2008年6月6日)
ゾメタ:米国における顎骨壊死の予防、診断、治療に関する専門委員会の提言(2004年6月)
ゾメタ:添付文書
ゾメタ:インタビューフォーム
ゾメタ:製品情報