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私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌

 浸潤性小葉癌の健やかな予後と非浸潤性小葉癌の穏やかな経過観察 * Laugh & Health * 

じゅんじゅん(1968.申)大阪
手術時41歳
浸潤性小葉癌(1期)手術→放射線→TAM→&リュープリン(+ゾメタ)→TAM(単独)&非浸潤性小葉癌の経過観察中 このブログはあくまでも私個人の経験に基づく感想です
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2024.04.20 (Sat)
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グチ?

犬歯の横らへん
このへんを抜歯+矯正しなくちゃー・・・なのです。

同じとこらへんの歯を悪くした友達に聞いてみたら
彼女はブリッジにしたとのこと。

そんな彼女に「歯科大附属病院がいいよ」と、教えてもらいました。

ネットでの口コミも、良さそう・・・。

最新の治療が受けれるうえに、
なんと、一般の歯医者さんより、少ーしリーズナブルだそうで
彼女の家近友達も、何人かわざわざ電車に乗って通っているそうです。

もうこの際なので、サードオピニオンに行きます。

大学病院に行くので、紹介状、あった方がいいかなぁ?
(その方がしっかり診てくれそうやし)と思って
乳の主治医先生に、書いてもらいました。

ちょこっと内容をご紹介・・・

右乳癌(pT1bNO(sn0/2)MO)に対する手術後、
内分泌治療中(ノルバデックス)。
ご本人は今後ゾレドロン酸の投与を強く希望。
投与前のスクリーニングをお願いします。


みたいな、こんな内容です。

主治医先生いわく「距離をおく感じに書く」と、
はっきり言われてしまいました。

僕(先生)はゾメタいらん、言うてるんですよ
本人(私)が強ーく希望してますねん
だからしゃーなく書いてますねん


みたいな、そんな空気感を出したかったんだと思います
(私の予想ですが)

だって、
「pT1bNO(sn0/2)MO」の低リスク患者に
「ゾメタをすすめる医師」というふうに
思われたくなかったんじゃないでしょうか???
たぶん。(私の予想ですが)

だから、せめて「距離をおく感じに書く」と・・・。

その気持ちも、よーくわかります。
私のせいで、ごめんね、先生・・・
ありがとう・・・。


ところで、
主治医H先生は、私が温存中のLCIS(非浸潤性小葉癌)のこと
あんまり気にしてないみたい?

私「LCISもあるし(だからゾメタしてもいいやん?)」
先生「LCISはがんとは見なさない」
私(再発リスクは高くなるんじゃないのーーー???)←心の声

手術で取った病変は、確かに低リスクやったのですが
本人としては、まだ残ってるLCISも、やっぱり気になる・・・
だって「癌」って名前ついてるしー・・・。存在感ありすぎの名前やーん・・・

若先生は、LCISのことは、ちゃんと頭に入ってくれてるみたいやけど
(私+LCIS=セット、みたいな)

主治医H先生は「うん?LCISのこと、忘れてない?」って感じることが
実はたまーにあるんですよねー・・・

あれ?わたし、グチってる???

ありがとうございます
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2010.09.06 (Mon)
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