忍者ブログ

私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌

 浸潤性小葉癌の健やかな予後と非浸潤性小葉癌の穏やかな経過観察 * Laugh & Health * 

じゅんじゅん(1968.申)大阪
手術時41歳
浸潤性小葉癌(1期)手術→放射線→TAM→&リュープリン(+ゾメタ)→TAM(単独)&非浸潤性小葉癌の経過観察中 このブログはあくまでも私個人の経験に基づく感想です
カテゴリー
最新記事
コメント
笑える!Laugh & Health
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
アーカイブ
リンク
RSS
バーコード
ブログ内検索

[ HOME ]

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2024.04.25 (Thu)
Category[]

主治医への質問は英語で?

ガンと闘う医師のゲルソン療法(星野 仁彦)という本で

医師は(日本語よりも)英語の文献に興味を持つ傾向があるので

主治医に質問する際には、
英語の文献をプリントアウトして用意し

それをもとに質問すると、食いつきがよくなるはず


というのを読んだので、私もやってみました


主治医先生に
英語の文献と日本語訳の文献を両方わたして、

「先生、こういうの読んだんですけど・・・、どうなんでしょう?
先生は、どう思われますか?」と質問してみると

やっぱり英語の文献の方を読んでました

「どれどれ?」みたいな感じで
食いつきも良かったと思います

私の主治医先生が
たまたまそうだっただけなのかもしれないですが・・・


「こんなこと聞いてもいいかしら?」と
ちょっとためらうくらいのレベルの質問のときに
有効だと思います
(英語の方がなんとなく重みがあるような・・・)

英語の文献はPDQ日本語版(乳がんの治療)で探したり、です

ありがとうございます
にほんブログ村 病気ブログ 乳がんへ人気ブログランキングへ
PR
2010.05.02 (Sun)
Category[全て]
Trackback()
Comment(0)

コメント

この記事にコメントする
Name:
Mail:
URL:
Title:
Comment:
Password:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
Copyright © 私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌 All Right Reserved.
Powered by Ninja Blog.