夏休みに、オイとメイをポケモンの映画へ連れて行くのが恒例になりつつある。
今年で4年目。
4年前、初めて見た映画館でのピカチュウ・・・。
「ピカ」という言葉だけで感情表現をするピカチュウってすごいなぁと
感心してしまいました。
不覚にもピカチュウの可愛いらしさにハマッてしまい
つい携帯ストラップを買ってしまったほど・・・。
日本のアニメの良いところ、素晴らしいところは
「仲間みんなで力を合わせて、敵に立ち向かっていく」
そういうのが、実は日本アニメ独特の素晴らしさ、らしいです。
へぇ~、そうなん?と、ちょっと意外やったし、驚いたのですが、
そういえば、外国のアニメって・・・???
「ポパイ」
ぐらいしか思いつかないんですけど・・・登場人物って、ポパイとブルートとオリーブくらいしか、出てこない?
「バーバパパ」とか「ムーミン」
このへんになると、もとが絵本とか童話とか、ちょっと微妙・・・?
ドラえもん(映画版)
テレビ版ドラえもんののび太は、よくいじめられて泣いてますが、
映画版では、のび太、ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、みんなで力を合わせて
問題を解決していく、みたいな感じでしたし(←オイと観に行った)
今夏のポケモンも
「みんなで力を合わせて、悪いヤツから町を守る!」みたいなストーリー。
今までそんなに興味がなかったけど、
もっと日本の文化として、アニメに誇りを持っていいのかも。
今夏映画のポケモン「ゾロア」と「ゾロアーク」
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