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私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌

 浸潤性小葉癌の健やかな予後と非浸潤性小葉癌の穏やかな経過観察 * Laugh & Health * 

じゅんじゅん(1968.申)大阪
手術時41歳
浸潤性小葉癌(1期)手術→放射線→TAM→&リュープリン(+ゾメタ)→TAM(単独)&非浸潤性小葉癌の経過観察中 このブログはあくまでも私個人の経験に基づく感想です
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2024.04.26 (Fri)
Category[]

患者と主治医のコミュニケーションと人間関係

今日は寒くてコタツから出れず
それゆえ気分転換することもできず
もんもんとしていましたが、

このもんもんとした気持ちは
メンタル上よろしくありません。

なのでこうしてブログ書いてます。



あんまりびっくりし過ぎると
咄嗟に、なんか笑けてくるもんなんですねー・・・

検査結果の685.7という数字をみたとき「はぁ?」って感じで
笑けてきてしまいました。


ろ、ろっぴゃくて・・・倍以上ですやん・・・


なんぼルミナールAホルモン強陽性のおとなしいタイプでも・・・



・・・あ、そうか。

エストロゲンが大好物なタイプやん

大好物を大放出してたってこと?

もぉっ



エストロゲンが増加してしまっていることに気づいて良かった

最初はそう思ったけど

だんだんとはらが立ってきた

と、

主治医先生にぶちまけてみました。 ← やつあたり
おっきな声で。

でも、

「ゾラデックスの保留」と「タモキシフェン休薬」と「婦人科受診」
主治医先生がこの適切な指示してくれたことは、本当にとっても感謝してます。


E2が増加してしまい、はら立たしく思っていることも言いましたが、
適切な指示をしてくれたことへのお礼の言葉も、ちゃんと「ありがとうございました」と言ってきました。

「大きい声出してすみませんでした」と、お詫びも言ってきました。



患者と主治医も、基本は人間関係なんですよね・・・。


ありがとうございます
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[キーワード:エストロゲン騒動]
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2010.11.10 (Wed)
Category[エストロゲン騒動]
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Comment(1)

コメント

立場は違えども・・・
お互い人間な訳で、まぁある種の礼儀みたいなのは
必要なことだと思いますね。
たとえ、その時、主治医が鬼に見えたとしても(笑)

私の主治医は、武士っぽくて多くを語らずな感じで、
それって困るんですが~と、少し難儀したけれど、
私の方からコミュニケーションを炸裂させた結果、
それに飲み込まれて、話すようになってくれました。
患者は大変です(主治医はもっと?)

E2の結果は残念でしたね。
そんな短期間で急上昇するもんなんですか?
次の検査では下がっているといいですね。
FB☆AYA
編集
2010.11.10 (Wed) 18:11:48
Re:立場は違えども・・・
おぉ!
武士タイプの先生が話すようになってくれるだなんて
FB☆AYAさん、コミュニケーション上手ですね!

1回目と2回目のE2測定の間に
タモの休薬を開始したので、それも関係してるのかなぁ?
と思っているのですが・・・。

「ホルモンバランスが・・・」ってよく言いますが
ほんとに人間のからだって、すごいですよねぇ・・・。
管理人じゅんじゅん
2010.11.11 08:05
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