午前中、病院のボランティアをして、午後から診察です。
CYP2D6の検査結果を聞いてきます。
結構、まぁまぁ、緊張してます。
今まで「結果をきに行く」ので、一番ドキドキしたのは
センチネルの結果を聞きに行くとき、でしたが、
その次くらいに緊張してるかも・・・
(最初の告知のときは覚悟ができてた)
結果がよろしくなければ、ゾラデックスしてくる、かも?
ゾメタのことも、相談してきます。
ちなみに先日久しぶりにお会いした若先生は
「タモキシフェンとCYP2D6の関係」には、
相変わらず懐疑的な様子でした(笑)
ゾメタの件も「(発表されている臨床試験の)結果が良すぎる」と、
半信半疑に思うところもあるみたい。
確かにそうかも。
40パーセントも良くなるのなら、抗がん剤は?とか、思うよね・・・
お医者さんとか科学者の方たちって、
ああいう「疑ってかかる姿勢」みたいなのも必要というか、大事なのかも?
私の検査画像データとかも「がんがあるかも?」って、
そんな見方をしてくれた方が、しっかり見てくれそうやし。
昨日、「賢者の選択」に、ドラッグデリバリーシステムの会社の社長さんが出てた。
録画したし、帰ってから見てみよう。
電車到着!(携帯電話より)
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