今の放射線治療科の主治医先生は、
ホームページを拝見した途端ピンときて
「この先生にお願いしよう」と思って、
そのカンは大正解で
「この先生にお願いして本当に良かった」って、
本当に思っていて。
万が一、また放射線治療が必要になっても、
この先生にお願いできるんや、と思うと
安心感があるし(脳は別って言われたけど)
そんな先生の名言
「死に水を取ってくれる病院かどうかも大事やで」
友達Aに電話でそのことを話すと、
言葉を詰まらせてたけど(笑)
乳
がんポン罹患者の私は、それを聞いて、
目からウロコというか、
そーやんなーと、つくづく共感
ええこと言うてくれました
お母さんを乳
がんポンで亡くした友達Bが
「あの先生にはもう罹りたくない」と言うのを聞いた
その友達Bのお父さんは、現在、
同じ病院の、
別の診療科の、
違う主治医のもと、
抗癌剤治療を受けていて、
友達Bも、その先生のことは「いい先生やと思う」と言ってたので、
ひとまず良かった
患者や家族の満足度・・・、
先生や病院によって違うのか、
患者や家族の感じ方、受け取り方にもよるものなのか
その辺りは千差万別で、一概には言えないか・・・
外科主治医先生は
「僕が転勤して担当医が変わっても、誰が主治医になっても同じよ。
標準治療っていうのがあるから」という類の事をよく言う。
放射線治療の病院を決めるときも、そんなふうな事を言っていた。
患者を安心させるための言葉だと思う。
ただ、私は決して
「誰でも一緒」とは思えないし。
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