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私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌

 浸潤性小葉癌の健やかな予後と非浸潤性小葉癌の穏やかな経過観察 * Laugh & Health * 

じゅんじゅん(1968.申)大阪
手術時41歳
浸潤性小葉癌(1期)手術→放射線→TAM→&リュープリン(+ゾメタ)→TAM(単独)&非浸潤性小葉癌の経過観察中 このブログはあくまでも私個人の経験に基づく感想です
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2024.11.22 (Fri)
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主治医への質問は英語で?

ガンと闘う医師のゲルソン療法(星野 仁彦)という本で

医師は(日本語よりも)英語の文献に興味を持つ傾向があるので

主治医に質問する際には、
英語の文献をプリントアウトして用意し

それをもとに質問すると、食いつきがよくなるはず


というのを読んだので、私もやってみました


主治医先生に
英語の文献と日本語訳の文献を両方わたして、

「先生、こういうの読んだんですけど・・・、どうなんでしょう?
先生は、どう思われますか?」と質問してみると

やっぱり英語の文献の方を読んでました

「どれどれ?」みたいな感じで
食いつきも良かったと思います

私の主治医先生が
たまたまそうだっただけなのかもしれないですが・・・


「こんなこと聞いてもいいかしら?」と
ちょっとためらうくらいのレベルの質問のときに
有効だと思います
(英語の方がなんとなく重みがあるような・・・)

英語の文献はPDQ日本語版(乳がんの治療)で探したり、です

ありがとうございます
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2010.05.02 (Sun)
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