今回で、入院した回数5回目
毎回、入院のたびに「胸のレントゲンを撮る」と言われる
入院回数を重ね、学習した私は「必要ないのでは?」と思うときは、一応、ねんのために「お断り」してみる
今まで、2回断ってみたら、2回とも受けずに済んだ(ってことは、初めっからいらんかったんちゃうん?)
今回も、先ほど看護士さんから「心電図と胸のレントゲンの検査があります」と言われたので「レントゲン、いらないと思うんですけど、被爆したくないし。先生に聞いてみてもらえますか?」と言ってみた
暫くしてから、
看護士さん「さっきのレントゲンの件、先生がお話しをしに来ますので」
私「レントゲンって、がんとか誘発するんじゃないんですか?私、1月に手術受ける前にも撮ってるし」
看護士さん「(苦笑)先生に聞いてみて下さい。肺炎とかの問題がないか調べるためなので」
私「肺炎とかあったら放射線の治療なんか受けれないでしょ?まぁ、先生に聞いてみます」
看護士さん「(苦苦笑)」
心電図とか、採血、検尿くらいなら、受けてもいいけど、CTとかレントゲンって、がんを誘発しそうなので、極力避けたいし・・・
看護士さんには「すみません、うるさい患者で」と、お詫びしておきました
自分でも「小うるさい」というのは、わかってるのですが、いらんもんは、やっぱりいらん
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