私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌

臨床試験の結果をもらう。
（CYP2D6とかの検査）

2010年8月に受けたやつなので、
ちょうど1年やん。



「婦人科は、いつまで行かなあかん？。婦人科先生は、『主治医先生が、いいよって言うまで』って言ってたよ」
みたいなことを聞いてみると

「もぉええか？半年とか1年に1回くらいでええんちゃう？」

みたいな主治医先生からのお返事。


なので、来年1月のMMG検査が終わったら、
乳がん経験者のがん保険の申込に再チャレしようと思います。



リュープリン：右腹部（12週型）24,990円
血液検査（女性ホルモン）1,820円
ノルバデックス（84日分）9,880円

大阪の病院で定期検診の日。
触診と両胸エコーと血液検査。

今回からⅠCTPもはかってもらうことにした。
（アイCTPではなく、イチCTPなんだって）

こちらの病院は経過観察の検査が「3か月に1回、胸エコーと血液検査」なんだけど
私的には「半年に1回でいいかなー」って感じ。

『CTはどうする？ウチでは半年に1回してるけど？』と聞かれ、
とりあえず「1年に1回でいいです」と答えてきた。

（次は9月にゾメタ3回目の予定）

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前回LDL-choが140でHマーク（70～139）→今回123
前回NCC-ST-439が16.5でHマーク（0～7）→今回2.5以下

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▼お支払い▼
再診料
医学管理
検査（血液＋胸エコー）
5,570円

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さっきツイッターにも書いたけど
『セレブレックスを無料でお渡しします（関西地区限定）』と
千葉の先生のサイトに書いてました。

若先生にセレブレックスのこと聞いてくればよかったなぁ･･･。

婦人科受診の日。
子宮と卵巣を診てもらう。
異常無し。きれいだって。

もう心配なさそうなので、婦人科の検診は半年とか1年毎で良さそうな感じやねんけど、、、

、、、次は10月。


プリンの効果が切れかける頃の女性ホルモンをはかってみようと思って、
婦人科から予約を入れてもらった。


プリンを打つ1時間くらい前に採血しに行こう。


プリンは、12週のところを11週で予約を取ってるから、
しっかり抑えられてると思うけど、ねんのため。


整形外科編
肩こりは、肩や首を回すより、肩甲骨を開いたり、閉じたり、回したりした方がいいんだって。
リハビリの先生に教えてもらったよ。

病院
プリン12週型（左腹部）
（再診料＋投薬＋注射＝24,990円）

薬局
ノルバデックス70日分
（調剤技術料＋薬学管理料＋薬剤料＝8,330円）

がん情報コーナーのソーシャルワーカーさんは
福島県へ泊りがけでボランティアに行っているため
会えなかった。


がん情報コーナーの看護師さんとはおしゃべりできた。

立ちながら報告書を書いてらっしゃったので
「座らないんですか？立ってる方がラクなんですか？」と聞くと
「うーん･･･、座ろうかなと思ってるんだけど、
トイレも行きたいし、でも、先に書かなきゃ忘れちゅうし・・・」

やっぱり看護師さんって忙しいんだ･･･。

でもそんな中、私のおしゃべりにもつきあってもらう。


受付兼事務の女性は患者さん対応中だったので
「またごはんでも行こうね」と声かけて帰ってきた。


主治医先生はすごく親切にしてくれた。
面倒見がいいというか･･･。
実は優しくて面倒見がいい先生なのよね。
豪快な感じで、一見そんな風には見えないけど。


診察室には学生さんがズラリと並んで座っていたので
ちょっとだけびっくりした。

そんな時期なんや。



午前中はタロットのお稽古日。

新しく入ってこられた受講生さんも、乳がん経験者さんでした。
私よりちょっと先輩の3年生。

このブログで知り合った方と同じクリニックにかかっていることが判明。

大阪同士やし、そういうこともあるよね。

いきなり「え？手術は？何センチ？」と聞かれて
ちょっとびっくりしたけど(^_^;)

さてみなさま。
ツイッターしませんか？

ブログをしてない人も
ツイッターなら「ひと言」書けばOKなので
気軽に始められますヨ。

PCが無い人も、携帯電話からでもOKなので
さらに気軽にできると思います。

診察の待ち時間につぶやいたり～の時間つぶしもできます。

「癌サバイバーとブログの力」によると、
書くことって、身体的にも良いみたいです。


ツイッター携帯電話向け公式サイト

http://twtr.jp/
わたし　junjun_irie

今日は婦人科受診の日。

エストロゲン騒動から始まり、
数えてみたら、2010年11月1日に1回目の受診をしてから
今日で7回目の受診！

早いもんです…。


内診してもらいましたが、
婦人科系へのタモキシフェンの影響の方は、大丈夫でした。

そろそろ婦人科卒業できるかな？と思って
婦人科先生に聞いてみたところ、

それは「乳腺外科の主治医先生と相談して。乳がんの治療の一貫で、副作用とか診てるからね」と。

なるほど。

じゃ、乳がん経験者のがん保険メディコムワンの申し込みはどうなる？？


乳腺外科の主治医先生に相談する？？として、

今日も女性ホルモンはかってもらいました。

「はからなくても大丈夫だと思うよ」
「そうですか、、、」
「どうしてもはかりたいって言うなら、まぁはかってもいいけど、、、」
「はい！はかって欲しいです！」と、すかさずお願いする私。



エストロゲン騒動以来、やっぱり気になってしまいますので、
もう暫く用心して、注意深ーく観察していこうと思います。


それと、
リュープリンは、遅くなる（遅れる）のは薬の作用が切れたり･･･の心配があるけど
1週間くらい早くなるは大丈夫、問題ない、とのこと。

私は「周期的なこと」が気になっていたのですが
（1回目打つときのタイミングはとっても注意深かったので）
「それは（周期は）もう止めてるから大丈夫」なんですって。

次のプリンの日が、主治医先生のお留守の日と重なってしまうので
仕方がないので、代わりの先生に打ってもらおうかな？と思ってましたが
1週間早めて、やっぱり主治医先生に打ってもらおうと思います。


話しは変わって

京阪電車に乗って行ったのですが、
ちょうど通勤・通学時間と重なって
まぁまぁの満員電車。
目の前に立っているコは、どうやらフレッシュマン
可愛くサワヤカ系イケメン


スーツの襟元にはパナソニックのバッジが。
社員証のバッジでしょうか？

就職難の中、パナソニックに入社できるとは、
さすがサワヤカイケメン
見た目だけじゃなく、きっと中身も伴っているのね。

とか、

新一年生の女子大生の会話に聞き耳を立てて、
私まで楽しい気分になったり。

とか、


4月の朝の電車で、フレッシュな人たちに癒されたかも

京都鴨川のソメイヨシノ

ラフターヨガ（笑いヨガ）というものの
体験レッスンに行ってきました。

ラフターヨガ

私には、ちょっと大人っぽかったかもしれません。
私が60歳くらいなら、ちょうど良かったかも。

でも、みんな（8人）で「あはははは」と
声を出して笑う、という行為は、
それはそれで可笑しな面白さがありました。

最後にインストラクターの先生に「どうでしたか？」と感想を聞かれたので
「恥ずかしかったです」と答えると

「それが普通よ」
「それが当たり前」
「それが正しい」
「みんな最初はそういうもんよ」
「あえて笑うのよ」と、全肯定され

インストラクターさんや、受講生の諸先輩方も、最初は笑いヨガに抵抗があったそうです。

「初めのうちは、これもスポーツやっていうつもりで笑ってた」とおっしゃってました。



作り笑顔でも、だんだんと本当の笑いになっていくのかな？と思います。


私も今までは「口角上げる」とかはしてましたが
今日から「あはははは」と、「声を出して笑う」にバージョンアップしようと思います。