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私の乳がん 浸潤性小葉癌と非浸潤性小葉癌

 浸潤性小葉癌の健やかな予後と非浸潤性小葉癌の穏やかな経過観察 * Laugh & Health * 

じゅんじゅん(1968.申)大阪
手術時41歳
浸潤性小葉癌(1期)手術→放射線→TAM→&リュープリン(+ゾメタ)→TAM(単独)&非浸潤性小葉癌の経過観察中 このブログはあくまでも私個人の経験に基づく感想です
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2024.11.23 (Sat)
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乳がん病理診断セカンドオピニオン:プレパラート

じゃじゃーん
病理診断用のプレパラートです

病理診断のセカンドオピニオンを受けるため
プレパラートを借りてきました。

こんなふうになってるんですねー
ちょっと感動・・・

顕微鏡がないから、見れないけど
セカンドオピニオンのときはよろしくね、
私のがん細胞たち・・・
D病院の病理先生に、しっかり診てもらってね。

乳がん病理プレパラート

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2010.02.22 (Mon)
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乳がん放射線治療:お目当て先生の予約

U大病院の放射線治療の初診予約について
電話して聞いてみたところ

「紹介状があっても、
個人様からの初診予約はお取りしていません。
ご予約をご希望の場合は、今かかられている病院様の方から
お申し込み下さい」
と言われ、

ちょうど別件で病院に行く用があったので、
病院の地域医療連携室へ。

応対してくれたのは、目鼻立ちのハッキリした美女。
「U大病院の放射線治療科、R先生の予約を取って欲しい」と伝え、
ロビーで待つことに。

ずいぶん待たされて、
申し訳なさそうな顔で、先ほどの美人が近づいてくる。

美女「すみません・・・。
R先生は今、新患の予約は、お取りになられてないみたいなんですよ・・・。
違う先生だったら予約取れるみたいなんですけど
それでいいですか?」

私「・・・いやです。
それやったらU大病院まで行く意味ないし。
大阪の病院でいいし」


美女「どうしてもR先生がいいですか?」

私「うんー・・・、ダメやったらぁ・・・」と、諦めかけてたところ

美女「じゃあ、もう1回聞いてみます!」と、再チャレしてくれて。


しばらく待たされ、再びさっきの美人が。

私「ダメでした?」

美女「いえ、がんばりました(^^)v」

思わず立ち上がり、お礼を言いました。

私「ありがとうございました!」

美女「U大病院の受付の方が、
直接R先生に聞いて下さったみたいで・・・」

私「・・・イヤがられてないかなぁ?」

美女「さぁ・・・(苦笑)」

私「本当にありがとうございました!
あの・・・、お名前は?」


美女「私ですか?Sと言います」

地域医療連携室のSさん、本当にありがとう!

ありがとうございます
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2010.02.22 (Mon)
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非浸潤性小葉癌(2)

◆追加切除のデメリットは?
なぜガイドラインでは(追加の手術より?)経過観察なの?
私が追加の手術を希望すればしてもらえるの?
------------------------------------------------------
「手術を希望すればもちろんいいです。乳房切除です。 部分的に取っても、また出るかもしれない、 残りのところにないっていう確信がない。 どう考えるかです。 非浸潤性小葉癌は浸潤癌に、なかなかなりません。 10年間はみていきます。 その間になれば取ればいいし、ならない人の方がほとんど。 だから、おいとくって考える人と、 ちょっとでもなるのなら、根こそぎ取って下さい、って人と。 ちなみに非浸潤性小葉癌は反対側にも出来てる可能性があるんで、 それもどうするか、反対側を取るか取らないか。 ガイドライン上は、反対側を取ることを許容してないんですけど、 どこまで考えるかですよ。ガイドランを守らないとダメってわけじゃないから。 あくまでも指標です、考え方。データがあるのはある。でも、どれも100%とか0じゃないから。どう考えるかは自分の自由」



◆経過観察って具体的にエコーとかMRIとか?
非浸潤性小葉癌が浸潤性小葉癌になった瞬間って、わからないですよね?
画像で見て「大きくなった感じがするね」とか、そんな感じで経過観察していくの?
(もしそうなら、そんなの不安ですが、そんなものなの?)
そのときは手術をするの?それともそのときに考えるの?
------------------------------------------------------
「経過観察は、3ヶ月に1回エコーをします。 MRIは1年に1回撮っていけばいいんじゃないかなと思います。 MRIが一番いいとは思うけど、しょっちゅうできないできる検査じゃないから。 浸潤癌になった瞬間っていうのはわからないけど、画像で、画像的に明らかにおかしい写真になってくる。 そうなってくると検査をしていきます、針さして。 右左でみていきます。 エコーでみてひっかかるってことは、まずない。 もしひっかかったとしたら・・・、それは、結構早めに手術した方がいいと思う。 そのぐらい急に浸潤癌らしくなってくるってときは、ある」

「MRIでわかるってこと? でも、MRIは1年に1回でしょ?」

「結構な年月を経たんと浸潤癌にはならないから。しょっちゅうやることじゃ・・・。 もちろん希望でやってもいいですよ」

「浸潤癌がわかるのはMRIでってこと?」

「もし、わかるんであればってことね、可能性的にはね。 浸潤性小葉癌って、わかりにくいんですよエコーじゃ。 でも、ずーっと3ヶ月に1ぺん診ていって、比較をしていくから。 多少わかりやすくはなるだろう、とは思うんですけど。 大きくなったり、癌らしい感じが出てきたりね、そんなもんです」

「で、それは手術をするの?」

「がんであれば手術をします。そのときは乳房全摘をお勧めすると思います。 だから、手術をするなら、全摘になる。プラス、オプションで乳房再建ね」



◆現時点で、エコーとかMIRとかしなくていいの?
今は画像でみえないの?
放射線を始める前に、みておかなくていいの?
------------------------------------------------------
「現時点でエコーとかMRIとかは今は全く必要ない。 放射線を始める前にみておいても、放射線のあとでやっても、あんまり変わりはない」

「今みてわかるんやったら、放射線終わってから改めてみたら、違いとか・・・?」

「わかりません。今ないもし。手術前に見てる。 (放射線の)R先生のとこ、行きましたか?」

「まだ。もし再手術とかするんやったら、(放射線治療を受けるのは)後の方がいいかなと思って。 もし手術をするんやったらね」

「手術するんやったら、放射線治療いらんよ、乳房切除なら」

(ちょっとだけの部分切除でいいと思ってましたし)


「リンパ節転移が多かったらするけど、今回、そんながんじゃないから、全摘すると、放射線はいりません」



◆放射線は、通常の温存手術後補助療法の放射線と同じやり方?
非浸潤性小葉癌があるからって、特に、追加のブースト照射とかっていうのはしないの?
紹介状に「多めに照射して下さい」みたいなこと、書かなくていいの?
------------------------------------------------------
「これは放射線科の先生の考え方なんです。R先生は、どうされるのか、わかりません。 どうお考えになられるか?なんです。もしかしたらブーストあてる『かも』しれません」

「ブーストをあてることっていうのは、取ったとこの近くっていうこと?」

「取ったところの、その外測のとこを目指してって感じ。CTを撮るんだけどね、照射する前に。 CTを撮ったら縫い目がわかります。そこにある程度あてがって。放射線科の先生の判断にお任せして大丈夫」

「じゃ(経過観察については)わかれへんけど、今日は帰ります」

「考え方はだいたい当たってます。的は外れてない」

「専門家の先生がおっしゃるので、 それがいいんやろうなって思う。 ただ、自分的にね、なんで経過観察を選んだかって聞かれたときに『先生がそう言うから』っていう(だけの)理由で・・・。 ちっちゃい子供が『みんながそうするから私もそうする』みたいなそんな感じ」

「難しいところやから、全部理解しようと思ったら。 わかることはわかるし、わからんとこはわからんとこ。 自分でそれを選ぶところがあるからね。で、絶対やめとった方がいいってこともあるし」

「私も、積極的に全摘したい、とか、思ってるわけじゃないんですよ」

「そらそうよ。 でも、不安に思って病気になる人がいるからね、そういう人はやった方がいいやろうしね。 そういうのがあると思ったら、夜も眠れん言う人がいるんです」

「気持ち的にね、なくなった方がすっきりするやーんとか思ったりするんですけど」

「反対側にもあるかもしれん、どうする?」

「やったら、どっちも取らなあかんやんなぁ・・・とか」

「大丈夫っていうデータが、アメリカの方から一応出てるし。 日本はあまりたくさん無いんです。浸潤性小葉癌の診断は少ないから。アメリカ15%、日本5%ぐらいしかないからね、今。 少ないけど。 うちは局所に関して細かく見てます、局所再発。局所をしっかりコントロールすれば予後は良くなるっていうのは、ちゃんとデータがあるんです」

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2010.02.19 (Fri)
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非浸潤性小葉癌(1)

放射線治療を始める前に、私の非浸潤性小葉癌の経過観察について、 もう1回確認しておきたかったので、外来を受診して質問しまくってきました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼今の私の状況、こんな感じですか?▼
・切ったところの端っこに、たまたま非浸潤性小葉癌があった
・例えば、追加の手術をしたとしても、別の非浸潤性小葉癌があるかもしれない?
・非浸潤性小葉癌の状態なら、今のところ大丈夫
・いつかは浸潤性小葉癌になる(のかな? )
(結構な年月を経過しないと浸潤癌にならない)
------------------------------------------------------
「だいたいあってます」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆本当に経過観察でいいの?
私はもともと浸潤性小葉癌があった人なので、 新しい非浸潤性小葉癌さんよりも、浸潤性になるリスクは高そうな気がします。 そんな人でもガイドラインに沿って考えるものなの?
(ガイドラインは新規の非浸潤性小葉癌さん向け、というわけではないの?)
------------------------------------------------------
「ほんとに経過観察いいのかな?心配です」

「いいですよ。それがもし気になるなら、手術としては乳房切除になります。 追加の手術をしても、別の非浸潤性小葉癌があるかもしれない。無いっていう保証がないから。 するのなら全部取るべきですが、今のところ、取る必要はないと思います。 12年の追跡で、数パーセント浸潤癌になる、かもって。でも、それでも経過観察っていうのがNCCNのガイドライン」

「それはね、その、新しい・・・?」

「その背景は書いてないから・・・。原本読んでないからわかりませんけど」

原本読んでないんかーい
いちいちそんなん読まへんのん?
そんなもんなん?


「今回は放射線をあてるんでね。 ちなみに非浸潤性乳管癌の場合になりますが、非浸潤性乳管癌が残った状態とわかってて放射線をあてた場合は、 浸潤癌が出る確率は5分の1になります。放っといたら50%が浸潤癌に再発するけど、放射線をあてると10%になるという有名な論文があります。 放射線をあてることによって5分の1になります、リスクは。 手術はさらに、3%。 非浸潤性小葉癌に対しては、どのくらい放射線がきくのか、わかりませんが、少なくとも悪い影響はないしね。 そのままでいいと思います。浸潤癌になるには相当時間かかるし、何にもならない人の方が多いから。 9割くらいならない、なーんにも」

「だから私が気になってるのは、それは新しい非浸潤性小葉癌の人なのか・・・。 私はもともと(浸潤性小葉癌が)あった人やから、それ(ガイドライン)にあてはめて考えいいのかな?っていうのも気になってます」


「もとの浸潤性小葉癌とは連続性がないからね。連続性があれば同一病変として見ていくけど。 連続性がないから、同じ病変じゃないからね」

「それはなんていうか、体質とかは考えないんですか? 病変を1個1個で考えて・・・?」

「逆にね、乳がんがある人は乳がんになりやすい体質だから、胸を全部取りますかっていうのと一緒・・・じゃないでしょ? 少なくとも体質を考えて乳房全部取りましょうっていうガイドラインはどこにもないからね。 結構な年月を経過しないと浸潤癌にならないし、浸潤癌になったとしても、すごく割合は低い」

「いや、だから私が言ってるのは←ちょっとプチギレ
私はもともと浸潤性小葉癌があった人やから、普通の非浸潤性小葉癌の人より、浸潤癌になる確率が高そうな気がするけど、 そういう人でも、ガイドラインに沿って考えるものなの?それが気になってるんですよ」


「今回あった非浸潤性小葉癌と浸潤性小葉癌は連続性がないので、同一病変とは見ません」

「それが、新しい非浸潤性小葉癌さんと、私みたいな浸潤性小葉癌があった人でも一緒に考える、そういうもんなんですか?」

「それはもうわからない、それ以上は」



私が言いたかったのは・・・

連続性のない病変でも
同一病変じゃなくても
浸潤性小葉癌の病変があったのも私やし
非浸潤性小葉癌の病変があったのも私。
私の体の中っていう同一体内にあったやんか
っていうのを私は言いたかったのですが、上手く言えませんでした・・・

「家族歴」とか言うけど、家族歴どころか「本人歴」やん?

西洋医学は局所を診て
東洋医学は全体を診るっていうところの
所以なのかな?

言いたくても、伝えたくても
上手く言葉に表せないことって
ほんとにありますねー
もどかしぃー
モヤモヤした感じー

で、コミュニケーションって
ほんとに大事
コミュニケーション能力も
ほんっとに大事

忙しいのに、いつも気長につきあってくれる主治医先生には、ほんとーに感謝しています。
ありがとうございます。なかなかいないと思う、こんな先生。



話は変わりますが、
先日ちょっと具合が悪くなった母につきあって、病院に行ったとき、の
診察時間は、ほんの3分くらい

救急車で行こうか?というくらい、ちょっと大変な感じやったのに
診察時間は、ほんの3分くらい。

私「あれでええのん?」
母「まぁ、あんなもんちゃう?」

フツーってそんなもんなんかなー?ってビックリしました。

私は今の主治医先生に担当してもらえて良かった。
主治医先生に改めて「ありがとう」です。

(↓話、戻ります↓)



「もともと非浸潤性小葉癌って、そんなに見つかるものじゃないんですよ。通常ではわからなかったけど、今回、偶然見つかったんでね」

経過観察ってどうなん?

乳がん手術後の病理診断で、
(たまたま)見つかった非浸潤性小葉癌の経過観察について、
納得はできないまま、です。

1週間考えましたが・・・、考えを整理してみたのですが・・・、
腑に落ちず・・・、スッキリしない気持ち。

手術でがんが無くなって、
気持ち的にスッキリするハズやったのにぃ・・・。

質問をしに、もう1回外来受診に行ったけど、
話の途中、ちょっと私がプチギレしてしまい、
なんとなく「これ以上話をしてもダメかも?」と、感じてしまった・・・。

ごめんね!主治医先生!!

が、仕方ないか・・・。

いつも忙しそうやもんなぁ、乳腺外来って。
(看護士さん曰く「先生の外来の日は、お昼も食べ(させ)てない」って言ってたし)

今までほんとうに気長に、
いやな顔ひとつせず、
私の話に根気よーく、辛抱づよーく、つき合ってくれたと思うもん、
ほんとに。

ついつい私も、
そんな人のいい先生に甘えて、期待し過ぎてしまっていたのかも・・・。
ごめんね、先生(^_^.)


帰りに廊下で、外科のB先生を見つけた。
主治医先生(執刀医)と一緒に、私の手術をしてくれた先生です。

B先生お一人だったので、ちょっと立ち話をすることができた。


「どうですか?」

「おかげさまでー。
・・・でもねー、非浸潤性小葉癌が見つかってしまったんですー」


「あー・・・、なんか聞きました」

「なんかね、
最初にがん告知を受けたときと同じくらいショックで・・・」


「そらーそうでしょう、わかりますよ」(しみじみモード)

(B先生すきーーー)←心の声

「手術はすごく順調で、やったのに、それが残念ですよねぇ・・・」
「じゅんじゅんさんの温存手術は、
ほんとに、どこに出してもいいくらいの出来ですからね」

「ほんとにありがとうございました」
「症例の写真がいるときは使って下さいね」」



納得のいく治療かぁ・・・

どこかで妥協せなあかんのかなぁ?とか、
どこかで折り合いをつけなあかんのかなぁ?とか思ったり・・・。

みなさんどうしてるんかなぁ?
私が考え過ぎ、なんかなぁ?

こんな性格やから、がんになってしまうんやろか?

癌治療後の経過観察(フォローアップケア):Q&A
[海外癌情報リファレンス]


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ブログの復旧作業に取りかかります

誤って削除してしまったブログ...
復旧作業に取りかかります。
せっかくなので、気持ちを新たに仕切り直します。
気長にお付き合い下さい(^^)

患者になって思うこと

私は「術中迅速病理診断をしてほしい」ってこだわってたけど
主治医先生は
「いらんと思うけど、じゅんじゅんさんが希望なら、します」

で、結局してもらった。

術中迅速では「断端陰性」で喜び
手術2週間後の病理診断では「別病変での断端陽性」でガッカリ。

ただ、先生の言うとおり、術中迅速をしてなかったら
「術中迅速してたら、断端陽性にならずにすんだかも・・・」って
後悔してたと思う、絶対に。

こういうのは精神衛生上よくない、
心のQOLが下がってしまう。

結果的に先生の言う通り「いらん」かったけど
してもらってて良かったと思う。
納得できるもん、その方が。

私は(母親に言わせると)
がんこで
変わり者のところがあって
ひねくれてるらしいから

自分の意見を通したがる
誰でもない他でもない自分のことやから
自分の意見を通したがってしまう

けど

それでいいんちゃうかなー?と思う。
自分が納得するために。

あと、病気(がん)について、
「わからないこと」も
めっちゃぎょうさんあるねんなっていうのも思った。
「わからんこと」
「曖昧なところ」とか。

ガイドラインとか読んでても
「え!?それでええのーん?」ってツッコミどころがあったり・・・

個人差もあるから
個人差とかがあるやろうから、
余計に一概にはひとくくりには考えられへんねんなぁって。

無再発率90%に入れるのか
再発率10%に入ってしまうのか
わかれへんもんなぁ・・・。

「どっちも0じゃないからね」(←主治医先生談)

ほんま、その通りやわ。

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